ロングヘアード・ワイマラナーに興味・関心を持っていただいた皆様へ。

こちらのサイトは、ロングヘアード・ワイマラナーのインターナショナルチャンピオンのハンス(牡)と、
両親ともチャンピオン血統のオーストラリア産まれのネーナ(牝)を紹介したサイトです。この2頭のオーナー(ブリーダーではありません。個人の飼い主です)が管理しています。
ハンスは2005年1月生まれ。日本に初めて入舎したロングヘアード・ワイマラナー「タイソン(2000年4月生まれ、オーストラリアチャンピオン)」の直子で、日本初の牡のインターナショナルチャンピオンです。
ネーナは、ロングヘアード・ワイマラナーのオーストラリア有名犬舎で2009年12月に生まれ、ハンスのお嫁さんとして2010年3月に日本にきました。

ハンス、ネーナをペットとして飼っており、2頭は飼い主にベタベタな犬です。従順な犬種のワイマラナーを飼いたいと思っていたところ、ちょうど日本にロングのワイマラナー「タイソン」が入舎し繁殖を始めた直後でした。毛のあるワイマラナーもいいのではないかと家族の意見がまとまり、スムースのワイマラナーではなく、ロングの仔犬を三重県のワイマラナー有名犬舎「ドッグランドハル」に東京から見に行きました。全く吠えず、知らない人には関心を示さない非常に大人しい牡犬を選びハンスと名付けました。ハンスは慎重・従順・温和な性格で、過去何頭か別の犬種を飼っていたのですが、あまりの飼いやすさに家族全員が驚きました。ショードッグとして当初は考えていなかったのですが、父・タイソンのバランスの良さと、母・ジャスミンの骨密度の良さを引き継いでおり、性格も良く、ショーにぜひ出したほうがいいと多くの犬関係の方からお声がけいただき、ハンドラーを依頼し、ゆったりとしたタイミングで大きいドッグショーに出していきました。

ハンスは2009年10月に、タイソン直子初の牡のインターナショナルチャンピオンになりました。ハンスの仔を欲しいと思って、牝を探したのですが日本にいるロングのほとんどが、タイソンの血統です。掛け合わせは可能ですがどうしても血が濃くなりすぎます。仔を一代のみ得るだけであればそれでもいいのですが、ハンスの孫にあたる次世代以降の掛け合わせを考えたときに、血統が詰まり掛け合わせに困ることになります。それはすなわち、ラインブリードのロングヘアード・ワイマラナーの血統を日本で残すことが難しいことになります。飼いやすい性格を引き継ぐ日本発・初のチャンピオン・ラインブリードのロングヘアード・ワイマラナーの血統を日本で絶やさぬようにすることも、ハンスと出合ったゆえのひとつの運命かと思い、お嫁さんを海外で探すことを決めました。

ハンスの写真、血統を送り海外のいくつかの定評のあるワイマラナー有名犬舎に問い合わせたところ、ちょうど生まれる予定の両親ともに何代にも渡るチャンピオン血統の仔犬を日本に譲ってもいいとの朗報が入りました。2010年3月に生後3ヵ月ほどで日本に来たネーナは、トランジット有りの飛行機での長旅にも関わらず、元気そのもので牝らしく好奇心旺盛な性格で何事にも臆することのない犬でした。ラインブリードのロングヘアード・ワイマラナーに、さらに興味を持っていただけた方は、血統、性格等別ページにて詳細を記してありますので、ご覧ください。

やがて生まれるであろう仔犬全頭を飼うことはできません。このサイトをご覧いただき、家族の一員として仔犬を迎えたいと考えられる方や、ショードッグに興味ある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。